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2005年11月28日 (月)

壺阪寺「南法華寺」

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 正式には(真言宗) 壺阪山 平等王院「南法華寺」です
 『壺阪霊験記』が有名な為、通称で呼ばれるようになったそうです
 (西国三十三所霊場第6番目の札所です)

 白鳳時代の大宝3年(703)、弁基上人の開基と伝わっています
 壷阪山に庵を結んでいた弁基上人は水晶の壷を愛でていました、その壷の中に千手観音像を感得し
 その姿を刻み、像を庵に安置したとされており、これがこの寺の創始と伝えられています
 養老元年(717)に元正天皇が八角殿を建て、その壷と観音像を安置し、南法華寺の名を与えたそうです

本尊;十一面千手観世音菩薩(眼病に霊験あると伝わります)

 国重文の「三重塔」「礼堂」の他に「八角円堂(本堂)」「阿弥陀堂」「権現堂」「鐘楼」などが建ち並びます 

 このお寺さんは、石造物がたくさん目に付きます
 高さ20mの「大観音像」と全長8mの「大涅槃像」
 (共にインドで製作されて運ばれたもの)
 全長50mの「釈迦一大記のレリーフ」3mの高さの「めがね供養観音」等等・・・

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 300m東方の香高山には「五百羅漢」を初めとする25郡の石仏群があります
 (壺阪寺の奥院と言われているようです)
 石仏郡に行くのなら、草刈が終わる10月以降の方がいいでしょう

 2km東方には、日本一の山城の規模を誇る「高取城址」があります
 紅葉が綺麗ですよ・・・

所在地;高市郡高取町壺阪3 
 ℡、0744-52-2016

交通train近鉄吉野線「壺阪山」駅より 壺阪寺前行きバスで終点下車すぐ
   又は、train壺阪山駅から徒歩で約1時間(200m位登ります)
  150台


入山料金
;500円


グーグル地図

 壺阪寺のホームページ  2010.7.25 編集

   平成19年11月11日に総高15m(台座含)の天竺渡来大釈迦如来石像が開眼されました
通称:壺阪大仏です
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