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2005年12月26日 (月)

薬師寺(白鳳伽藍)

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 かつてフェノロサが『凍れる音楽』と評した730年建立の東塔と
 1981年に再建された西塔・・・
 なんと言ってもこの両塔の新旧のコントラストがすばらしいですね

 (法相宗大本山)「薬師寺」は、養老2年(718)に藤原京の薬師寺を移したとされますが
 藤原京の旧寺も平安時代後期まで法灯を保ち「本薬師寺」と呼ばれます

 天延元年(973)の火災で金堂と東西両塔を除く堂宇が焼失
 享禄元年(1528)の筒井順慶らによる兵火で東塔を除いてすべての堂宇が消失

 昭和43年以降の写経勧進によって、現在のように再建されてきています 

場所;奈良市西の京町457
 ℡、0742-33-6001

交通;近鉄橿原線「西ノ京」駅下車 徒歩2分
  100台(有料)

 駅を降りるとすぐ北門の受付がありますが、出来れば南門へ回り、休ヶ丘八幡宮を詣でてから入ることをお勧めします

伽藍入場料金;大人500円

 東塔(国宝):創建当時の唯一の遺構(裳階をつけた三重塔です)
   水煙(塔のてっぺんに取り付けられている)には、音楽を奏でる童子と飛天が透かし彫りされています 

 金堂(1976年再建)
   国宝の銅造薬師如来坐像・日光菩薩立像・月光菩薩立像を安置
   台座の裏側に仏足石・仏足跡歌碑(ともに国宝)があります

 大講堂(2003年再建)
   伽藍最大の建物で、弥勒如来三尊像(国重文)を安置

 西塔(1981年再建)
   東塔より少し高く、屋根の勾配が緩やかです

 東院堂(国宝・721年建立)
   現在の建物は鎌倉時代の再建、聖観音菩薩立像(国宝)を安置

 大宝蔵殿:国宝の吉祥天画像(1月1日~15日・10月8日~11月10日開帳)などの寺宝を収蔵

大池より
 天気がよい日は
 線路を挟んで西にある

 大池からの眺めは最高です

 団体客とかち合わない冬場に訪れるのもお勧めですヨ
 何度行っても良いですね(^_^)v

 薬師寺のホームページ


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