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2007年5月19日 (土)

東大寺大仏殿

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 この壮大な建築物は日本の誇りです
 
 大仏の正式名称は「盧舎那仏坐像」
 大仏殿の正式名称は「東大寺金堂」

 天平5年(733)若草山麓に創建された金鐘寺こんしゅじが東大寺の起源『東大寺要録』
 神亀5年(728)第45代の天皇・聖武天皇と光明皇后が幼くして亡くなった皇子の菩提のため、若草山麓に「山房」を設け、9人の僧を住まわせたことが知られ『正史・続日本紀』、これが金鐘寺の前身と見られる

 大仏の鋳造が始まったのは天平19年(747)
 天竺出身の僧・菩提僊那を導師として大仏開眼会が挙行されたのは天平勝宝4年(752)
 大仏鋳造が終わり、大仏殿の建設工事が開始、竣工は天平宝字2年(758)
 治承4年12月28日(1181年1月15日)の平重衡の兵火で焼失
 僧・俊乗坊重源が再興
 建久元年(1190)に、再建大仏殿が完成
 戦国時代の永禄10年(1567)三好・松永の戦いの兵火により、またも焼失
 再建大仏殿は公慶上人の尽力で宝永6年(1709)に完成

場所;奈良市雑司町406-1
 ℡、0742-22-5511

交通;近鉄train奈良駅より 徒歩15分
  *台

通常入堂料:大人500円
 毎年1月1日の0:00~8:00までの間、中門(重要文化財)が開かれ、金堂内に無料で入堂できます

金堂(国宝);正面の幅(東西)57.5m、奥行50.5m、棟までの高さ49.1m
 幅は創建当時(約86m)の約3分の2になっています
現存の大仏;像の高さ約14.7m、基壇の周囲70m
 頭部は江戸時代、体部は大部分が鎌倉時代〜室町時代の補修
 台座、右の脇腹、両腕から垂れ下がる袖、大腿部などに一部天平時代の部分も残っています
木造如意輪観音坐像・虚空蔵菩薩坐像(重文):大仏の左右に脇侍として安置されます
 江戸時代の代表的な仏教彫刻です
 如意輪観音像は元文3年(1738)頃の完成
 虚空蔵菩薩像は宝暦2年(1752)の完成
 京都の仏師山本順慶一門と、大坂の仏師椿井賢慶一門らにより、30数年をかけて制作されたものです
金銅八角燈籠(国宝):大仏殿の正面に立つ燈籠
 たびたび修理されていますが、基本的には奈良時代創建時のものです
 火袋には楽器を奏する菩薩の浮き彫りがあります

≪主な行事≫ 
 5月2日:聖武天皇祭
 5月3日:山陵祭
 7月28日:大仏殿解除会
 8月7日:大仏さま お身拭い
 8月15日:万灯供養会(まんとうくようえ)

 撮影日:2007.3.28 東大寺のホームページ 
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