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2009年6月14日 (日)

龍泉寺(洞川)

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 大峯山の登山口に当たり「大峯一の宿」と呼ばれます

 近畿三十六不動尊霊場第31番札所
 (真言宗醍醐派) 別格本山 大峯山「龍泉寺」です

 伝承によれば700年頃に役行者が泉を発見し、八大龍王を祀ったのが始まりとされます
 開山は推古天皇
 200年後、1キロ上流の蟷螂の岩屋に雌雄の大蛇が住みつき、修験者たちに危害を加えました
 そのため、一時大峯修行を志す人が絶えて、龍泉寺も荒廃してしまいました
 修験道中興の祖、聖宝・理源大師が、真言の秘法によって岩屋の大蛇を退治し、再興したと伝えられています

 昭和21年の大火で龍王堂を除いて全焼しましたが
 昭和35年に再建されました

本尊;弥勒菩薩

 吉野の竹林院桜本坊喜蔵院東南院と共に山上ヶ岳にある大峯山寺の護持院の1つです

 洞川の里は役の行者の高弟「後鬼」の子孫の里とも伝えられています

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所在地;吉野郡天川村洞川494
 ℡、07476-4-0001

交通;近鉄吉野線「下市口」駅より バスで「洞川温泉」下車 徒歩5分
 : 有ります(無料)
 
 この辺りは石灰岩の岩盤が露出しています
 近くに面不動鍾乳洞が有ります


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 2010.06.12 編集
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