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2009年7月 5日 (日)

西光院(竹内)

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 西光院の裏手は大和三山が見渡せる眺望スポットです

 (浄土宗) 白雲山 未来寺「西光院」です

 創建は定かでは有りませんが
 法然上人が広めた本願念仏の道場として、天正年間(1573~92)に創建されたようです
 享保年間(1716~36)に第十三世浄誉が本堂を再建しています

本尊;阿弥陀三尊像

場所;葛城市竹内959
 ℡、0745-48-2364

交通;近鉄南大阪線「磐城」駅下車 徒歩20分
 : 有りません

 本堂に国重文の木造地蔵菩薩立像(平安後期の作)が安置されています
 (5等身の幼児のような体形の地藏さんです)

 竹内峠は身枌みそぎ峠とも呼ばれます、その名前の由来となったとされる
 「身枌観音」と称される長谷式十一面観音も安置されます

 身枌観音は、像高185cmの立派な像で全身金箔仕上げ
 天文8年(1538)長谷寺の観音を彫るため楠の霊木が長谷寺へ運ばれる途中
 竹内峠が狭くて引っかかり、霊木の梢を切り落として通しました
 その時、その梢を枌いで造らせたのが十一面観音像だそうです
 元は、近くにあった「未来寺」の本尊でしたが、享保8年(1723)に西光院に移され観音堂の本尊とされました
 (西光院の十一面観音像

 毎年7月18日会式が行われています

 山門前の石垣に『亀甲石』が使われているそうです

 近くに、芭蕉ゆかりの綿弓塚が有ります
 
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 撮影日:2009.6.14  参考:歴史街道


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