« 倭恩智神社 | メイン | 河俣神社 »

2010年2月12日 (金)

蔵輪寺

Dsc_0306

 旧街道沿いの山裾に建つ古寺です

 (真言宗高野山派) 竜光山「蔵輪寺」です

 創建年代などは定かではありません
 天平時代にインドからの渡来僧・婆羅門僧正が創建したと伝えられています

 筒井順慶の母方の祖父で、東大寺大仏の補修や書画で知られる異色の戦国武将・山田道安の菩提寺
 山田道安が永禄6年(1563)に出家して天正元年(1573)に没するまで居住した寺です

六角堂と鐘楼 蔵輪寺本堂

本尊;地蔵菩薩半跏像
  明和5年(1768)に大修理をした記録があります

 【蔵輪寺無縫塔】
 蔵輪寺墓地のほぼ中央に二基の無縫塔と呼ばれる墓石が立っています
 無縫塔は僧侶の墓石に多い形式ですが近世の遺品が多く、中世のものは奈良では珍しいそうです
 ともに花崗岩製で、二基のうちの大きい方は高さ160cmで天正元年(1573)の銘文があります
 馬場城主山田民部大輔藤原順貞こと山田道安の墓碑です
 小さい方は高さ140cmで元亀2年(1571)の銘文があり、岩掛城主山田太郎左衛門藤原順清こと山田天真の墓碑です
 天真は道安の息子

蔵輪寺無縫塔 山田道安由緒書き

所在地;天理市山田町中
 ℡、***

交通;JR・近鉄「天理」駅より  六郷小学校前行きバスで「中山田」下車 徒歩2分
   名阪国道・福住ICより 車で約3km     
 : 有りません


グーグル地図

フォトアルバム
Powered by Six Apart
本コンテンツをご覧になるには、Flash Playerプラグインが必要です。FlashのWebサイトよりインストールしてください。