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2015年5月

2015年5月10日 (日)

平野・水分神社

平野水分神社

 平野川沿いの県道28号線に面した位置に鎮座    平野水分神社は「下社」にあたり、「上社」は、高見山頂にある高角神社の遥拝所で  神楽所かぐらどころと呼ばれています 明治24年の神社明細帳には、高水山五社(高見山山頂)に鎮座する水分神社までは五十町以上もあり、氏子が参詣するのも困難であるため氏子により寛政10年(1798)に字宮山の地に社殿を造営し「口ノ宮」と称すると記されています

鳥居拝殿

祭神;瀬織津姫命せおりつひめのみこと

 菟田野の上芳野・下芳野・古市場に鎮座する水分神社(惣社水分神社、宇太水分神社)と関係の深い神社で
 御祭神は宇太水分神社(下社)の分霊をお祀りしたものだと伝えられています

 鳥居の傍に山の神が祀られています
 木彫りの鎌などが奉納されています
山の神古い狛犬

例祭;10月15日

 上芳野の惣社水分神社と一体の獅子神楽があります
 鎌倉時代の狛犬や獅子頭が有るそうです

所在地;吉野郡東吉野村平野(小字宮山)1091
 ℡、***

交通;大宇陀道の駅より 国道166号線を進んで旧道から県道28号線へ
 : スペース有り
 

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 撮影日:2015.04.18
 鳥居の手前に右城暮石の句碑『合流をはたしての緩冬芒』が有ります
右城暮石の句碑藤本安騎生氏の句碑

 近くの道沿いには藤本安騎生氏の句碑もあります
 『河鹿笛待てば谷より風来たる    常朝』

2015年5月 5日 (火)

内侍原町・八嶋神社

八嶋神社

 神域には古木が有ります

 手向山八幡の前身と伝えられます
 古くは内侍原八幡宮であったようです
 八幡の幡の字が悪筆で書かれていたので、これを嶋と読み、遂に八嶋となったと「奈良坊目拙解」に古老の話としてのせているそうです

祭神;八幡神(応神天皇)

拝殿八嶋神社前より

 内侍原町は古くから梨子樹数株繁茂していたので梨子原と云われていました
 東大寺の鎮守神として宇佐から八幡神を勧請した時、新宮をここに造り神宮をなしたことは「続日本紀」の天平勝宝元年十二月の条に書かれているそうです
 その後、春日祭の時、上卿はじめ諸司の使内侍等の宿舎となってから内侍原と書くようになったと「江家次第」の春日祭事に書かれています
 現在こうした遺構確認できません
 八嶋神社の場所がその跡と伝えられています

例祭;7月15日

所在地;奈良市内侍原町43
 ℡、***

交通;近鉄奈良線「奈良」駅下車 徒歩6分
 : 有りません 

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 撮影日:2015.04.12

2015年5月 4日 (月)

中筋神社

中筋神社

 筋道にある小さな神社さんです

 現在は氷室神社の境外社です
 承安2年(1172)、興福寺華林院初音僧正が吉野山勝手神社から奉祀し、勝手神社といわれていました
 その後、二度の兵火に遭いましたが、明治12年に独立して中筋神社と称するようになったそうです

祭神;木花開耶姫命

石灯籠本殿

例祭;8月18日

所在地;奈良市中筋町14
 ℡、***

交通;近鉄奈良線「奈良」駅下車 徒歩3分
 : 有りません
 

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 撮影日:2015.04.12

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